導入方法紹介


~学校の授業や各種研修等で導入される際は、2020年夏以降ご案内予定の「ファシリテーター養成講習会」(リアル会場/オンラインの両パターンを企画予定)をお受けいただくことをお勧めします。詳細は決定次第、お知らせします(基本ゲームセットの中には、授業や研修でお使いいただける指導マニュアルは含みません。指導マニュアルの配布(購入)方法についても、詳細が決まり次第お知らせいたします)~

~6時の公共スタッフによる講師・ファシリテーター派遣もご相談を承ります。個別にお問い合わせください~

中学校・高校・フリースクールで

公民、現代社会、「公共」、政治経済といった科目はもちろん、総合の時間など幅広く授業に導入いただけます。
身近なまちづくり、地方政治への参加は、投票するだけではありません。子どもの立場からでも参加できる方法はたくさんあります。

地域を担うまちづくりプレイヤーとして、本ゲームでは以下のような観点を学ぶことができます。

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ポイント1:地域のプレイヤーの存在や役割を知る

ゲーム中に出てくるたくさんの人物カードに触れることで、地域にいる、さまざまな活動や仕事をしている人たちの存在を知り、それぞれの立場から地域づくりにどう関わっているのかについての想像力を働かせることができます。

ポイント2:地域住民との協働方法や民意の練り上げ方を知る

さまざまな人に話しかけ、知恵をもらったり、新しい人や情報を紹介してもらったり、手を取り合いながら同じゴールを目指す協働の方法を知ることができます。そうした過程をとおして、「民意」をどのように形成するか知ることができます。

ポイント3:自治体に意見やアイデアを伝える方法を知る

請願を中心に、それ以外にもたくさんある、自治体に意見やアイデアを伝える方法を知ることができます。

ポイント4:地域の政策を実現させるための 手法、ルール(法や条例)の 仕組みを知る

まちづくりに関わる自治体の計画や、議会や行政機関の意志決定の仕組みや関与のしかた、地域のみんなのルール(法や条例など)とその作られ方や変え方などを知ることができます。

市民向け

地域の課題をみんなで話し合ったり、解決に向けた方法を知るためのワークショップなどにご利用いただけます。
地域をつくる主体的市民や事業者として、自らがどんなことができるのか、地域の人たちと協力して、どのようなプロセスをたどってどのような行動を起こすことができるか、皆さんで考えてみませんか。

(学校向けの学びのポイントと基本的には同じですが、ボードゲームの前後の導入や振り返りにおいて、対象年齢や関心に合わせた講義を行うことができます。)

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議員さん向け

市民との対話のツールとして、議員や議会の機能を広く知ってもらうために。
議員とは?議会とは?―市民に向けた活動・市政報告会、自治会や学校など、議員としてさまざまな市民の集まる場面で、市民や若者の皆さんに、議員としての仕事のこと、議会がまちの政策・ルール決定にどう機能しているのかを知ってもらうために、また、地域の人たちが求めていること話し合うための対話のツールとして、ご活用ください。

請願や陳情といった議員・議会サイドから働きかける民主主義のツールを市民に賢く使ってもらうことはもとより、日常的に議員という存在に、市民の方がハードルを下げて話しかけてきてくれるきかっけになるかもしれません。

   「市民」「議会」「行政」3者の関係性と機能、「議員」としての役割

  市民から受けた請願を議会で通すために

  議員は身近な存在

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議員としての役割の再確認に

本ゲームの遊びをとおして、「市民」「行政」「議会」の関係性や、3者をつなぐ重要な議員としての役割を再確認することができます。

【議会事務局の皆さまへ:その1】

「子ども議会」のメニューに加え、被選挙権のない子ども時代から直接的に政治参加ができる手法を学ぶ「模擬請願」を進めてみてはいかがでしょうか。まずは本ゲームで導入のワークを行うと、イメージがとてもつかみやすくなります。

【議会事務局の皆さまへ:その2】

議会事務局新人スタッフや、新人議員の方々に、「請願」や「陳情」の仕組み、議会や行政機関との関係などを学んでいただくための研修にご利用いただくことができます。

行政機関・行政職員向け

「市民目線」を意識した仕事について考えるために。
多忙な毎日、組織のしがらみ…、無意識に「市民目線」を忘れがちになってしまったり、そもそも市民目線って深く考えてみたことがない、といった方もいらっしゃるかもしれません。

ぜひこのゲームプレイをとおして一緒に考え、日頃の業務をさらに素敵な仕事に変換していきましょう。

  「市民目線」を意識した仕事

  請願・陳情・日常的な要望等の「真の想いや背景」に想像力を働かせる

  「公共性」の判断について考える

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